2009/06/24
笑う大阪の夜
「ファンレターを下さい」と言ってみるもので、『Made in KingKong』終わりはファンレターをたくさんいただいた。気を使わせてしまって申し訳ございません。そして、ありがとう。
『Made in KingKong』が終わって、会場にいた芸人多数と音響さんと下北沢で呑む。喉が心配なので焼酎2杯で、あとは水。さっきまで舞台で散々遊んだのに、呑みの席でも皆とミニコント。懲りない面々。
帰宅。始発の新幹線まで一時間の仮眠。加湿器を全力で稼働させたが、寝起き、かなり喉が痛む。おいおい、この調子で大丈夫かいな?と大阪へ向かう。世界一好きな劇場NGKの出番と、いろいろお騒がせして申し訳ない京橋花月の出番、夜は後輩のスマイルのライブに。キングコングとしては6年ぶりのbaseよしもと。
京橋花月は8月19日に『第40回 西野亮廣独演会』をやる会場。ここで独り喋りはどんなものか?と考えながら、出番前に舞台を眺めた。比較的、広い劇場だけど、天井が低いのがいい。演芸小屋やホールというよりも、ライブハウスに近い作り。これもまた好きな劇場の一つ。
もろもろ終って、スマイルのライブまで時間が少し空いたので、一度ホテルに戻り、次回の『Made in KingKong』のネタをぼんやり考える。今回もそうだったけれど、どちらかといえば実験的なネタをやっていきたい。結果、球種が増えればラッキー。はてさて、どうしましょうか?ちなみに次回は7月13日、ゲストはラフ・コントロールとグランジとスリムクラブの3組。またくだらない話で盛り上がりたい。
時間が来たのでbaseよしもとへ。少し気を抜いた時にスマイルの2人の表情がピリリとしていたのが微笑ましかった。いい場所に来たなぁ、と思う。
間もなく、ライブがスタート。スマイルの2人に呼びこまれ、「イェイイェイ」と全力のキメポーズ。そこからはお喋りの撃ち合い。その模様はここでは書かないし、書けない。ライブを観にきてくれた人のお楽しみ。言えることは、本当にくだらない話ばかりをしたということ。ちゃんと応戦してくる2人の姿勢が嬉しかった。そして、なによりいいお客さんだった。そういえば、東京は『Made in KingKong』や『ろくでもない夜』といった、フリートークを披露する場があるけれど、大阪のお客さんからしてみれば新鮮だったかもしれない。スマイルの2人にいい機会を与えていただいた。ありがとう、スマイル。ありがとう、お客さん。
喉のこともあるので、今夜はさすがに大人しく帰ろうということをスマイルの2人に申し訳なく話しているところに、後輩の濱家くんから「今日、大阪に来ていると聞きましたよ。呑みに行きましょうよ」と電話。実は3日前に東京に来ていた濱家くんから誘いの電話があったけれど、どうしても外せない用があったので、断ったばかり、さすがに続けてしまうと殴られるので、考え改めウーイェイを連れて3人で呑みに行く。
才能ある後輩2人の話を「うん、うん」と聞いて刺激を受ける。だけど、誘っておいて濱家くんときたら、お腹を壊していたらしく、8割がた便所にこもる始末。それに対して文句を言えば殴られるのでボクは意見を殺した。底抜けに腹黒い男ではあるが、とにかく人に優しい男なので、そいつが何をしようと全然OKなのです。楽しい呑み会。
ライブラッシュは続く。明日は始発で東京へ戻る。あれやこれやと舞台に立つ。合間にもろもろお仕事も。さすがに喉が心配。明日の夜は大人しくしておこうと思う。
だけど怖いのは、明日の夜、親友の石田くんから呑みの誘いの連絡を受けている。だが月末まで喉を持たせなければいけないのだ。
ゆるせ、石田明。




