2009/06/22
KING KONG LIVE 松山公演
というわけで、ライブ三昧の10日間の幕が上がった。
初日の今日は『KING KONG LIVE 松山公演』。
ライブ前に愛媛で営業が入っていて、大阪公演中止の件と、営業終わりで単独ライブを入れているハチャメチャスケジュールの件と、ジョギンググッズとスケッチブックをカバンに詰め込んできた件を、ザ・パンチさんにイジられる。忙しそうだった。ちなみに10㎞ジョギングを誘ってみたが、「もちろん嫌だ」と断られる。「空き時間は『チャンス』じゃねぇからな」という名言も添えていただく。優しい先輩。
移動中はもっぱらマスク着用。変装ではないのであしからず。最終日の独演会まで喉を潰すわけにはいかないのだ。
空き時間はジョギングと絵本第2弾『Zip&Candy』の制作。前作をひっくるめて、もっとも時間がかかっているページ。月に1ページのペースを守りたいが、はたして今月は間に合うか?くわえて、ここのところ右手がずっとビリビリと痛む。いろいろツケがまわってきたのか。
ライブ会場に向かう車の中で、眠ろうと試みたが眠れず。今朝は6時に家を出たので、若干眠い。睡眠不足は喉の敵、何をするにも喉の事が気になる。月末まではこの調子。怖い。
会場に着くやいなや、どちらが声をかけるわけでもなくシレーッとネタ合わせが始まる。ちょいと微調整をしたら、まもなく本番。
日曜日ということもあって、年齢の幅広い客層。ライブでほとんどの都道府県をまわっているが、松山のお客さんはとにかく元気だった。それを受けて演者が嬉しくないわけがない。『KING KONG LIVE』はネタを一本やって、袖にハケて、また一本やって…をただ繰り返すだけの何の色気もないライブ。ネタ間をVTRで繋ぐのがあまり好きではないボクのワガママ。何を観せらいか、何を観に来たかが明確で、ボクはコレのスタイルが好き。そんなカタチをとっていても、お客さんは毎度拍手で迎えてくれた。皆、優しい。本当に優しい。
たくさんの人がいて、ボクが時間を共有するのはその中のほんの一握り。だから、そのキッカケを少しでも増やしてくれるライブという形態をとても尊く思う。『KING KONG LIVE』はスタートから猛スピードで走って、ネタ8本、たったの50分で終わる。だけど、その50分を一緒に過ごせたという事実は一生消えない。素敵なことだと思う。
松山の皆さん、ありがとう。大好きです。今日は本当に楽しかったです。
明日は下北沢で『Made in KingKong』、喉は今のところ大丈夫。
この文章はライブを終えた楽屋で書いている。衝撃的な事件が今まさに起こった。今日、観に来られた500人のお客さんから、ボクに届いたファンレターは2通。最後に言っておきたいことがあります。
ボクにファンレターを下さい。




