2009/07/18
拝啓、アインシュタイン様
若手とは形容しがたく、オジサンというには少し早い。20代終盤から、30代半ばの間。結果が表れにくい、芸人のエアポケット的な季節。『はねるのトびら』のメンバーはいよいよそこに突入した。そこで腐らずに踏ん張れるかが、オジサンで花開くかどうかの分かれ目になると思うんだけど、そういったところに直面しているメンバーの動きを見るのが、今は楽しくてしかたがない。それは梶原に対しても。奴がこの季節をどう過ごすのか興味がある。今はインパルスの二人が魅力的。
ブログを毎日更新しているわりには、ゴルフやギャンブルや食といった内容がない。趣味を仕事にしてしまったので、趣味の話がそのまま仕事の話になってしまっているせいだ。なので、仕事に真面目、と捉えられるのは少し違う。
わかりやすく「趣味」と言えるのは音楽かもしれない。制作作業に疲れたら、ソファに腰掛けてギターをポロロンと弾いて、適当な歌詞を口ずさむ。昨日はUFOの素晴らしさについて語る唄を作った。仕事に行く前にスタジオに入って稽古したり、3か月に一度くらい、東京の片隅でひっそりとライブもやる。ボクは音痴だし、唄の内容は、坂田師匠のことや、商店街の別所さん(通称:ベティおばさん)のことや、後藤ひろひとマンにもヴォーカルをお願いした、マカロニ怪盗団のことなどで、これといって誰の胸も打ててはいないのだが、なかなか楽しんでやっている。大勢の芸人に声をかけて、皆にも始めてもらったので、呑みの席で共通の趣味話ができるのも、また楽しい。冒頭の話に戻ると、芸人エアポケットに突入している中、何をしてるんだ、という話だ。それでも笑えるのは、やることはキチンとやっているから。ボクはどんなオジサンになるんだろう?
そんな未来のことを考えていたら、いつの間にかタイムマシーンのことに考えが変わっていたZipMotorsの一コマ。ついさっきまでUFOの唄を作っていたのも後押しとなったのだろう。
タイムマシーンに興味がある。「バカげている」とお思いの方もおられるかもしれないが、理論上はありえるのだから無視できない存在だ。ただ、過去には行けないらしい。どちらかといえば、過去に行けた方が意味があるような気もするが。
未来に行けなきゃいけないシチュエーションはどんなのだろう?考えていたら、タイムマシーンのお話を作りたくなってきた…と、思いきや、うん?タイムトラベルか……できるぞ。
ウシシ。楽しい遊びを思いついた。こいつは使えるぞ。ひとまず2020年へ飛びます。ボクは40歳。無事に生きてるか?




