2009/10/22
適当に取り繕う人、泥臭くねばる人
今日は、なんばグランド花月と京橋花月を行ったり来たりで漫才をした。
京橋花月では支配人さんから、「この劇場を使ってまたライブをやってちょうだいよ」と言っていただく。音もよく響くし、舞台袖も広いし、天井の高さもちょうどいい、京橋花月はボクの大好きな劇場。素晴らしい劇場だと思う。前回、使用させていただいたのが、今年の夏にあった独演会の大阪公演の時。その時も、やっぱり気持ちが良かった。
そんなわけで独演会はやったばかりだし、京橋花月を使って何をやろうか、と帰り道にボンヤリ考えていた。『KING KONG LIVE』とかもあるけれど、丸投げしてしまうと、またすぐにおざなりな仕事をするから、やるんだったら独演会の時のように最初からボクがやる。となると、何をするにせよ、少し先の話になってしまう。
今週末のMade in KingKongのチケットがようやく発売されたそうだ。とほほ。とりあえず『Made in KingKong』に関しては今回を年内最後にしたいと思っている。いろいろ整理して年明けから再開しようかと。このライブのボクの役割は新ネタを作る、ということだったけれど、年明けからはもう少しボクが準備する割合を増やそうかと思う。言い訳なんて聞きたくないし、言いたくない。ライブはちゃんとやらなきゃ、だ。
昨晩は『あるコトないコト』の収録終わりにそのまま御飯を食べに行った。NHKの丸林さんと袖山さんも参戦。丸林さんからは新しく企画された番組の内容を、袖山さんからは先日お渡しした小説の原稿に赤字を入れている途中のものを、それぞれ見せていただいて、なんだかとても救われた。お二人に限らず、こういう人達はきっとそれぞれの現場でなかなかのフラストレーションを溜めてらっしゃるのだろう。それでも、そこで「もういいっ!」と投げ捨ててしまうと、全てが終わってしまうから、頭書き毟りながらジタバタしているに違いない。応援したくなるし、そういう人がいることで応援されている。誰かにとって自分もそういう人でありたい。
明日は『音楽戦士』の収録。スタートが遅いので、今夜は少しばかり夜更かしをして『Zip&Candy』の制作に勤しもうかと。そういえば『Zip&Candy』という言葉をもう何度も出してはいるものの、言葉だけで絵を見せているわけではないので、まったく想像できないままですね。この先も「『Zip&Candy』を作ってま~す」といった内容の文章を書くことがあるでしょうから、何かしらの方法でチラリと絵を見せることを検討します。その方がわかりやすいしね。
さて、今夜も踏ん張りますか。




