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2010/01/ 8

少しの疑問と複雑な気持ちと、笑う約束

実家に帰っていた間、久しぶりにワイドショーというものを観た。

母ちゃんが横でTVにブツクサ言っていた。きっと、世のお母様方もこの調子なのだろう。なんだか微笑まかった。

それはさておき。

少し気になったのは、犯罪を犯した人であろうと、死んでしまったら、「さん」を付けるものなのでしょうか? 確かに不幸ですが、被害者であり、容疑者でもあると思います。しかし、この「容疑者」の部分を表に出してしまうと、悪を吊るし上げる時に邪魔になってしまう。だから100%被害者にして、マークとしての「さん」を付ける。この辺りが演出染みていて、ボクはどうも苦手です。

ここからやらなきゃいけないことは、ちゃんと罪を裁いて、そして未来の犯罪を抑制し、未来の被害者を生まないことだと思います。同じようなことが二度とあってはいけないと思います。その為にも、被害者の御冥福を祈り、被害者遺族にお悔やみ申し上げたうえで、被害者であろうと「罪」は否定しなきゃいけないし、「さん」は外すべきだと思うのですが‥。

しかし、ボクの考えも間違っているかもしれません。正当な理由が存在するかもしれません。だけど、ボクと同じようにそこに疑問を抱いている人がいるはずです。なので、被害者であり容疑者に「さん」を付ける説明、そして、スタジオで座っているコメンテーターさんの正直な声を、TVで聞ければ嬉しく思います。

どこまでいってもTVだから、事件にも演出を加える。皆が疑ってかかれば問題ないけど、そういうわけにもいかない。しかたがないのかもしれないけれど、こういう事を目の当たりにした時は本当に複雑な気持ちになる。やっぱりそれでもボクはTVが好きで、TVを否定するようなことはしたくないからだ。

後発はズルイ。出揃った後から、なんとでも言えるから。しかし性格上、納得のいかない事は整理できるまで気が済まなかったりする。だけど、ボクの仕事はそれではないから、どこかで抑えて、ボクはボクがやるべきことをやろう。

去年の11月半ば頃までにはとりあえずレギュラーでやっていたライブを終了した。その後に、イタリアへ、USJへ行った。もちろん、喋ることは十分に溜まった。

まもなく今年のライブが始まる。最初は1月10日、11日、12日、と3日続けての『クソろくでもない夜』。場所は六行会ホールというところ。

自分が出させてもらっているライブでは唯一このライブの構成はノータッチで、いつものように内容は聞いちゃいないが、もちろん3日とも内容が違うらしい。そもそもメンバーがまったく違う。

初日は立ち上げメンバーだけで、二日目はノブシコブシや5GAPといった同期も参戦、三日目は堤下(先輩)やあっぱれコイズミ(ゴミ)という先輩方も。たくさん喋れるのは何日目だ?

一体どう転ぶかわかりませんが、おかげ様で充電はバッチリできております。東京のお客様に対しては2010年最初の顔出しということになります。精一杯フザけようと思います。

劇場でお会いできることを楽しみにしております。一緒に笑い飛ばしましょう。

 

2010年1/10(日)1/11(月)1/12(火) 六行会ホール 『クソろくでもない夜』

1月10日(日) ※順不同

西野亮廣(キングコング)、イシバシハザマ、ふくろとじ、川口清之(ロシアンモンキー)、房野史典(ブロードキャスト)

1月11日(月) ※順不同

西野亮廣(キングコング)、イシバシハザマ、ふくろとじ、ロシアンモンキー、ブロードキャスト、平成ノブシコブシ、こりゃめでてーな、若月、スリムクラブ、ゆったり感、5GAP

1月12日(火) ※順不同

西野亮廣(キングコング)、イシバシハザマ、川口清之(ロシアンモンキー)、房野史典(ブロードキャスト)、ツネ(2700)、片岡正徳(オオカミ少年)、斉藤司(トレンディエンジェル)、玉城泰拙(セブンbyセブン)、井下好井、ササキりな、江崎隆文(ゆったり感)、エハラマサヒロ、出雲阿国、吉富Aボタン、若月徹(若月)、MASA(ヨコハマナンバー)、あっぱれコイズミ、堤下敦(インパルス)

※出演者は変更、追加する可能性があります