2010/03/ 6
女の子が好きだー!
ハゲ散らかした男と二人っきりでイタリアに行ったし、酔っ払ったら堤下(先輩)の膝の上で寝てしまう癖があるし、TV局でおすぎさんを見つけると、あのオカマリアクション欲しさに、背後からオシリを揉んでしまう。
そんな調子だからホモ説が流れてもなんらしかたがないのだが、ボクは女の子が好きだ。
いい匂いがするし、柔らかいし、強かったり弱かったりよく分からないし、カレーライスなんて簡単に作れてしまう。そんな女の子が好き。
夜中、作業が一段落ついた時に、「部屋に女の子がいてくれたらなあ」とよく思う。だけどボクの部屋は今日もあいかわらず散らかっていて、やっぱり女の子はいない。そのうちなんだかムラムラしてきて、テッシュケースを小脇にかかえHビデオと対峙し、作業のような自慰に走る。そんで、ため息一つ。
昨日のルミネ出番の合間に、花粉対策のメガネを買いに行こうと思い、劇場受付のお姉さんに「すみません、メガネって何階で売ってますか?」と訊いたら、すんごい笑顔で答えてくださって、ドキドキした。メガネを買ってその場でかけて戻ってきた時に、またお姉さんとバッタリ逢って、「見つかって良かったですね」という優しい笑顔をくれて、ボクは「ありがとうございます」とだけ言って頭を下げて、そそくさとその場を去った。ドキドキしているのがバレたら恥ずかしいから。
嗚呼。あんなお姉さんと一緒にディズニーシーに行けたら幸せだろうなあ。だけど、きっとデートをしたところで、「こんなことしていて大丈夫なのか?」という焦りがボクのところへやってきて、気が気じゃなくなる。夏の全国ツアーのネタ作りもあるし、絵本制作には全く余裕がない。「何、考えてんのよ」と怒られるのがオチ。
仲良しの作家の下田さんが、「太田さんを紹介してよ。太田さんとの呑み会をセッティングしてよ」と懇願してきた。『太田さん』とは、『キングコングのあるコトないコト』の総合演出の太田さんのことだ。ゴリゴリの男である。
それでも、その3人で呑むのはなんだか楽しそうだ、とウキウキしてしまったのは事実。さっそく動いて、来週早々にオジサン3人の吞み会が開かれることとなった。これでまた一歩、女の子が遠退いた。まったく、どうしようもない。
だけど、あまり贅沢は言わない。言い聞かせているわけではなく、本当に、こんな毎日が幸せなのだ。
女の子の話の流れで、最後に一つだけ。
ベッキーのこと。
妹のような奴。TV局で一緒になると、必ずボクの愛車にイタズラして帰る阿呆で、頭を叩いた後に小声で「ありがとうございます」と言ってくるお笑いバカ。ボクはこいつが大好き。
今日はベッキーの誕生日。
どうか皆様、祝ってやってくださいな。




