2010/04/ 1
繋がる
新番組『いつもガリゲル』の収録があった。不覚にもNONSTYLE石田のVTRにウルッときてしまったり、千原せいじサンのVTRには石を投げるように皆で非難を浴びせたり、なんとも振り幅の大きな番組で、それは、ボクが今までやらさせていただいたどの番組でもなかった。スタジオには芸人さんが1人もいなかった。それも含めて、とても勉強になった。
進行の吉田アナに助けられ、ゲストの皆さんに助けられ、同期や先輩がロケに出てくれたり、ボクより先に現場に入ってボクより後に現場を出るスタッフさんに支えられて、人との繋がりのありがたみを改めて思い知る。そして、『つながり』というのがこの番組のコンセプトだ。
ボクはまだまだ未熟で、それでも構わず手を引いてくれる人がいる。いったいどうして何をすれば、その恩は返せるのかなあ。そんなことを思いながら、帰り道の車を走らせた。
帰りは幻冬舎に寄った。いよいよ発売が迫ってきた小説の打ち合わせ。もう4月に入ったので、『来月発売』ということになる。小説のタイトルは4月4日のブログで発表しようかと。関西にお住まいの方は4月3日の夕方にある関西TVの『キンコンのせっかくやしツアー』内で少し早めに知ることができそうです。是非、ご覧になって下さい。
バカみたいに掲げた『日本列島ドンガラガッシャン大作戦』。第1弾は『Dr.インクの星空キネマ』で、第2弾は来月発売の小説。ひとつ飛ばして第4弾は絵本『Zip&Candy』。
そして明日は第3弾の打ち合わせがある。それが何かはまだ言えないけれど、それが世に出るのはそんなに先ではない。きっと楽しんでいただけるモノになると思う。ワガママを許していただけるならば、どうかボクに付き合ってください。作品で人が繋がって、そのまま皆で一緒に歳をとれたら、それはきっと愉快な人生。そのためには石でも何でも噛り付いてやろうと思うのです。ボクは寂しがり屋だから、そんなことでもして人と繋がっていたいのです。
「作業中はパソコン画面に、はなサンかアメリちゃんの笑顔の写真を出して、疲れたら、それを眺めてデレデレしとるんです」と言うと、袖山さんに「とうぶん彼女は降ってきませんね」と返された。女の子と手を繋いでおでかけしたいけど、彼女が振ってこないなら振ってこないで、今は別にそれでもいい。
もうすぐ小説が出る。今、ボクが一番欲しいのは、その感想のお手紙。それを読んで、デレデレしたい。知らない人とそうやって繋がりたい。だから絶対、手紙をちょうだいね。
名古屋の独演会が決定した。5月31日。それが終わればキングコングの全国ツアーに入るから、独演会はしばらくできなくなる。名古屋界隈の皆様、是非。終演後、近くで呑んでいるところを発見したら、どうか絡んできてください。




