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2011年8月

2011年8月22日 (月)

モテモテになりたい!

福岡公演が終わりました。

人気を出そうと頭にワックスをつけて臨んだところ、ファンレターを12通も頂きました。これは前回の宮崎公演の12倍にあたります(野郎からの一通であった)。

終演後、「どんなもんじゃい」と自信満々で外へ出てみると出待ちのお客さんが4人。その醜態はDVD特典映像用に回していたカメラにバッチリ収められ、そのタイミングで大粒の雨が降り出したので、私は全力で神を恨むことに決めたのでした。

今夜はもうオナニーをして寝ます。オナニー後のオシッコが二手に飛び散って便器を汚そうが知ったこっちゃありません。福岡の皆様ありがとうございました。

近頃は本当に漫才が楽しいです。

2011年8月20日 (土)

立派になりたいわん

現在全国ツアーの真っ最中。次回は福岡公演。わりと漫才師らしく日本中を飛び回っている夏ですが、つい先日まで都内で絵本の原画展などとクソ生意気なことをしておりました。ぶん殴ってください。

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暑い中エンヤコラと足を運んでくださった皆様にキチンとお礼が言えずにおりましたので、この場で使って。

皆様、本当にありがとうございました。さらには作業中に話し相手になってくださった方々、おかげ様で程良く気がまぎれ、頭の爆発ドカーンを防ぐことができました。助けてくださってありがとうございます。

お気づきのとおり、処女作『Dr.インクの星空キネマ』から着実に描きこみの量は増えており、次回作は一枚仕上げるのに一ヶ月近く要する危機的状態となっております。「完成はいつですか?」という質問をたくさんいただきましたが、とりあえずお答えできることは「一年以内にはムリ!」とだけ。なんとなく来年のクリスマス頃かと思っております。

次に多かったのは「どうやったら絵が上手くなりますか?」という質問。これに関しましては、私なんかより美大生さんに聞いていただいた方が確実ですし、そもそも、その質問をお答えできるような職業には就いておりません。絵も上手くはありません。だけど、その旨をそのまま伝えて「なんかドライな人」と思われるのも嫌だし、クソ漫才師は終始それとなく作り笑いでヘンな空気を流しておりました。ごめんなさい。

ただ、これは私の言葉ではありませんが実際に体験してみて、「なるほど!」と合点がいったアドバイスがあります。松本零士先生のお宅にお邪魔した際に、先生から言われたお言葉「西野くん。絵を描きたいなら旅をしなさい。そこで触りなさい。匂いなさい。聴きなさい。食べなさい」

つまり、視覚以外も使って身体にインプットさせるということです。これは体験してみて、本当に「そうだなあ」と思えたことでした。景色を描いているときに、匂いや温度や聞こえてくる音を意識し、想像するようになったからです。きっとそれは説得力となって絵に表れるのでしょう。たぶん!

つい先日も台湾に行ってまいりましたよ。

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帰国後さっそく、現在制作中のジャングルのページに、台湾テイストの建物を描いてやろうと筆を走らせる私でありました。後方中央の空いているスペースには土星を描く予定!

いいページになるといいなあ。

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【惑星と音楽の夜】

2011年8月15日 (月)

オナニーな俺

宮崎公演終了。

漫才は大義名分を掲げて感動を誘うほど立派なものでは決してありません。宮崎が大変なことは知っているけれど、舞台上の演者は其れを口には出さず顔にも出さず、ただただ阿呆をありのままお届けするのみ。だって漫才は娯楽だもの。

喜んでいただけましたでしょうか? また逢いましょう。頑張って。

泊ったホテルのペイチャンネルは早送りができず、発射チャンス到来の前に睡魔に襲われノックアウト。朝、目覚めると、パンツを脱いでティッシュを小脇に臨戦態勢のままの私。31歳。どうしようもない。

次は福岡公演。ドカーン。

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2011年8月13日 (土)

ずっと漫才師

キングコングの漫才ツアー『KING KONG LIVE 2011』が始まりました。初日の富山公演は大成功。梶原やスタッフ陣と「今年が一番の出来」と口を揃えて得意気になってしまうほど、個人的にも今回の内容には大きな手ごたえを感じております。

『KING KONG LIVE』という落とし所を作ってからというもの、漫才を作るのがより楽しくなりましたし、同時に「来年は書けるのか?」という不安も生まれました。何度もライブを打ち続け、発見と改善を繰り返し、ようやく漫才師としてしかるべき状態になれてきたのかなあと思うこの頃であります。‥まだまだ未熟ではありますが。

去っていった恋人を引き戻すことも、時間を戻すことも、亡くなった人を甦らすこともできません。漫才にできることは、そういった現実の「逃げ道」になってやれることぐらいだと思います。

最終日の仙台までドタバタ走ります。漫才が大好きです。


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